【 レビュー 】God Eater3

GodEater3とは?

[st-cmemo fontawesome=”fa-question-circle” iconcolor=”#4FC3F7″ bgcolor=”#E1F5FE” color=”#000000″ iconsize=”100″]
  • プラットフォーム >>> プレイステーション4、STEAM
  • ジャンル >>> ドラマティック討伐アクション
  • PS4版発売日 >>> 2018.12.13
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  • GODEATER(GE無印)
  • GODEATER burst(GEB)
  • GODEATER2(GE2無印)
  • GODEATER RageBurst(GE2RB)
  • GODEATER Resurrection(GER)

【オープニングアニメーション】

ゴッドイーターとは、神機という近接武器と銃を瞬時に切り替えられる武器で、アラガミと戦うハイスピードハンティングアクションゲームです。

よくハンティングゲームの代表格のモンスターハンターと比較されることが多いようですが、正直、比較対象ではないと思っています。

[st-mybox title=”ゴッドイーター3の評価” fontawesome=”fa-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”] ストーリー性:[star4] アクション性:[star3] グラフィック:[star4] 値段:[star1] トロフィーコレクション性:[star2] システム(UI等):[star3] 総合評価:[star4] [/st-mybox]

ストーリー

過去作品に比べ、正直抑揚がないというか、小さい周波数で進んでいく感じがします。
過去作は、誰々が行方不明だとか、誰々がなんか遠くに行ったとか、死んだとか、復活したwwwとかありましたが、今回はところどころ行方不明者は出るものの、概ね平和的にストーリーが進みます。
過去作の「スキル覚えさせまくったのに使えなくなった」とかいうクレームが響いたのかどうかは定かではありませんが(笑)

ゴッドイーター3は、GE2RBから数年後の世界(でも場所が極東ではなく欧州)のお話になります。
そこには、AGE(エイジ)と呼ばれるゴッドイーターたちが理不尽な扱いを受けながらも、その境遇に負けず、自分たちで未来を切り開いていくという王道のストーリーです。
過去作品との関連性は薄く、過去作品をやってないから楽しめないということはありません。
場所も人も、アクション性ですら若干新しく(?)なっていますので・・・・(笑)

共通点は世界観と途中無駄に登場するぬいぐるみと、なんで欧州にいるのかわからない白い神機を持った人だけ(過去作品と同一人物かどうかはわかりません)。

もっとも、当然ながらプレイ済みであれば世界観が受け入れやすいです。

[st-mybox title=”過去作品をやるなら” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef5350″ bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”] ストーリー的には、GER >>> GE2RB がおススメです。
GE無印 + GEB + 新アクション = GER だと思っていただければ。
また、GE2RBは、GE2 + 新アクション + 追加ストーリーです。
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アクション性等

近接武器8種と銃4種、盾3種です。

[st-marumozi fontawesome=”” bgcolor=”#4FC3F7″ color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 0 0″]近接武器[/st-marumozi]
  • ショートブレード
  • ロングブレード
  • バスターブレード
  • ブーストハンマー
  • チャージスピア
  • ヴァリアントサイズ
  • 【新】バイティングエッジ
  • 【新】ヘヴィムーン

近接武器の新武器はバイティングエッジとヘヴィムーンです。

  • スナイパー
  • アサルト
  • ショットガン
  • 【新】レイガン

過去作で人気だったブラストが廃止され、代わりにレイガンが追加されました。
ただ、レイガン=ブラストと思っていただいて構わないような操作感です。

また、盾に関しては変更はありません。

アクション性能は過去作に比べ不満点は残るものの、過去作とは似て非なるゲームと考えれば比較的良好で、コレは難しい!といったミッションは特になかったように感じました。

ただ、一部のアラガミの高性能攻撃にイラっとする場面は何度かありました。

バーストアーツを使用するためには、アラガミを捕食してバースト状態にならなければならないわけですが、ヘイトがプレイヤーに向きすぎて、更に捕食直後の硬直が長いため、チャンスがなかなか訪れません。

過去作の受け渡しバースト化も削られているため、連れて行く仲間によっては、維持するのも一苦労と言った感じはありました。

バーストアーツ使わなきゃいいじゃん。とかいう問題ではなく、そもそもバーストして戦う前提のゲームじゃないの?という疑問が。

バーストアーツは切り札的ものなの?
どっちなんだろう(笑)

またアクセルトリガーとエンゲージという要素が追加されましたが、あんまりあってもなくても・・・・という感じでした。
ちなみに、アクセルトリガーは一定の条件を満たせば勝手に発動してくれるアビリティのようなもので、GE2RBの誓約を簡素化し弱体化したようなモノになっており、エンゲージは戦闘時に仲間との距離を一定時間保つことで任意に発動できるアビリティのようなものです。

VITAでのリモートプレイ

以下の要件を容認できるのであれば、特に問題なくプレイできます。

  • エンゲージを諦める。
  • ジャストガードに固執しない。
  • 新アクションのダイブを諦める。
  • もしかしたら、エンゲージやダイブに関しては、キーコンフィグなどの設定でなんとかなる問題かも知れません。

    ただ、ジャストガードは諦めたほうがいいでしょう。

    今までのゴッドイーターとの違い

    [st-marumozi fontawesome=”fa-exclamation-circle” bgcolor=”#ef5350″ color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″]削除されたモノ[/st-marumozi]
    • ブラッドレイジ
    • 血の誓約
    • アドバンスドジャンプ
    • アドバンスドガード
    • プレデタースタイル
    • 銃:ブラスト
    • キャラクターエピソード
    • インストールできるスキルの大幅減少
    • ミッション数
    • アラガミの数の減少
    [st-marumozi-big fontawesome=”” bgcolor=”#F48FB1″ color=”#fff” radius=”30″ margin=”0 10px 10px 0″]追加されたモノ[/st-marumozi-big]
    • 近接武器:バイティングエッジ
    • 近接武器:ヘヴィムーン
    • 銃:レイガン
    • バーストアーツ
    • エンゲージ
    • 新アクション:ダイブ
    • 強襲討伐ミッション
    • アクセルトリガー
    • アラガミが捕食してくる

    変更点を上げれば、かなりキリがないくらい変更されています。
    なので、過去作品とは、似て非なるゲームと割り切ってプレイをオススメします。

    不満点

    不満点は多いです。

    GE2RBやGERが私的に大のお気に入りなだけに、味方キャラクターが大幅に減ったことや、キャラクターエピソードがなくなったことはモノスゴク寂しいです。
    アドバンスドガードも何故か削除され、途中のアクションを止めることができなくなってしまいました。

    武器にインストールできるスキルも数少なく、魅力を感じるスキルがあるわけでもありません。
    「のこじん」を集める作業もせず、トロフィーコンプまでそれほど時間もかかりませんでした。

    バレットもコスト性になったため、思ったような運用ができず、編集が面倒だったことも手伝って回復用のバレットのみしか持たず、ひたすら近接武器で叩いてクリアしてしまいました。

    クリア後のやりこみ要素であるはずのランク7のミッションも、なにかストーリーがあるわけでもなく、ただクリアしていくだけ。

    で、最後に捕食してくる敵5体と戦うサバイバルミッション的なモノが用意されているだけ。

    どうやら、追加ストーリーなどがバージョンアップで予定されているようですが、コレに期待するしかない。という状態です。

    最後に

    多々、不満点は残るものの、PS4というプラットフォームで最初に出たGEシリーズ(テスト版)としては合格点。

    次回はGE3何たらバーストなのか、GE4なのかはわかりませんが、これには期待できそうな雰囲気はあります。

    過去作からプレイしてきたゴッドイーター達には不満を残したものの、新規顧客を獲得するという目的は果たせたのではないかなと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。