【Game】地球防衛軍~IRON RAIN~レビュー

地球防衛軍IRON RAINが発売されて、4日ほど経ちました。

オンラインで見ると、クリアした方もちらほら見受けられます。

オンラインでひたすらクリアしていったら、プレイ時間10時間弱でエンディングまでたどり着いてしまいました。

とはいえ、クリア後にやることというか、やりこみ要素が満載なわけですが。

さて、今回は地球防衛軍IRON RAINについてレビューを書きたいと思います。

地球防衛軍IRON RAINってどんなゲーム?

地球防衛軍IRON RAINは、2019.4.12に発売された地球防衛軍シリーズの最新作です。

宇宙からの侵略者アグレッサーに対し、地球防衛軍(EARTH DEFENSE FORCE)が壮絶な戦いを描いたゲームです。

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ストーリー

外宇宙からの侵略者襲来

地球外から未知の侵略者“アグレッサー”が襲来した。

突如として外宇宙から飛来した全長1Kmもの巨大な空中浮遊物体“ハイヴクラフト”は、わずか3日間でアメリカからロシア、アジア、中東、欧州の上空を移動、世界各地に昆虫に酷似した巨大生物や殺人兵器を次々と投下し、多くの国と地域に攻撃を開始した。

人類は国家の垣根を越え、アースディフェンスフォース(通称EDF)を設立、この脅威に対抗した。しかし戦況は劣勢を極め、かつて栄華を極めた人類の都市は、そのほとんどか次々と瓦礫の山へと化していった。

侵略者に対抗しうる世界中の重要な軍事拠点は既に壊滅状態となり、人類はなす術なく終焉を迎えるかに見えた…。

エナジージェムと強化外骨格

PAギアと呼ばれる一つのテクノロジーが人類に光明をもたらす。

この対アグレッサー用にEDFが独自開発した戦闘用強化外骨格は、アグレッサーの体内にある未知の鉱物エナジージェムを加工して作られたエナジーコアを動力源としており、歩兵を超人的な身体能力へと変化させた。

これにより、EDFは対アグレッサー用に開発された強力な兵器の数々を、機動歩兵による個人火器への運用へと方向転換していった。

PAギアを装着した機動歩兵隊は、小規模ながらアグレッサーの侵略に歯止めをかけることに成功。

人類は圧倒的な戦力差を歩兵で補うという消耗戦術に活路を見出そうとしていた。

ハイヴクラフトの撃墜

それまで侵略者”アグレッサー”に蹂躙されるがままであったEDFは、一気に大逆転へと打って出る。

ロサンゼルス上空で高度を下げたハイブクラフトに対し、総力戦を敢行したのだ。

残る戦力をすべて投入するかのような捨身の撃墜作戦には、研究段階であった新型エナジーコアを装備したPAギアまでもが実戦に導入された。

そしてこの日、人類はついに勝利した。

新型エナジーコアを装備した精鋭によって、遂に敵母船ハイヴクラフトは大破、撃墜されたのだ。

しかし勝利の代償は大きかった。

EDFは持てる戦力の大半と、作戦に参加したすべての精鋭部隊、そして新型エナジーコアのテクノロジーまでも失うこととなったのだ…。

絶望に蝕まれた世界

それから7年もの月日が流れた西暦2040年。

廃墟となった無人の都市では、ハイヴクラフトという主を失った巨大生物たちが繁殖を繰り返し、その数を増やし続けていた。

巨大な昆虫たちは、人類に代わり地球の新たな支配者となっていたのだ。

生き残った市民は、地下へと潜んで都市部での生活を続けるものもいたが、その多くは危険の少ないエリアを探し求めて難民化していた。

ハイヴクラフトの撃墜に成功したEDFも、その戦力にかつての面影は無く、増殖し続ける巨大生物によって弱体化の一途をたどっていた。

中枢である指令本部は壊滅、組織はあって無きが如くであった。

残存部隊はそれぞれ単独で抵抗を続けていたがかろうじて生き残った基地を拠点としてゲリラ的な抵抗を余儀なくされていた。

絶望に蝕まれた世界で生き残るため、人類は希望なき、そして果てしなき戦いを続けていくしかなかったのだ…。

storied by EARTH DEFFENCE FORCE IRON RAIN

前作と比べてどう変わった?

前作の地球防衛軍5や地球防衛軍4.1は、ほぼ完成されたゲームだったのに対し、地球防衛軍IRON FORCEはまだまだ改善の余地がありそうです。

主な変更点

  • キャラクリエイトが可能
  • 兵科が一新
  • 武器は購入しなければならないが共通
  • ステージは52ステージと激減
  • アイテム持ち込み可。使用すると報奨金が減る

キャラクリエイト

キャラクリエイトが可能になりました。

女性か男性か選べる上に、途中でも変更可能です。

ただ、女性か男性かで全く差がなく、男性でも空を飛ぶことが可能になっています。

兵科が一新

前作から、兵科が一新されました。

  • トルーパー
  • ヘヴィアーマー
  • ジェットリフター
  • プロームライダー

トルーパーは、前作で言うレンジャーで普通の歩兵です。

可もなく不可もなくといったところでしょうか。

ヘヴィアーマーは、フェンサーに近いですが、操作性は大幅に向上しています。

ただ、4つの武器を持って高速移動ができなくなりました。

ジェットリフターは、ウィングダイバー的存在ですが、男性でも選択できます。

相変わらず装甲がモロいです。

今回新規に登場したプロームライダーは、スパイダーマンをイメージしていただければいいかと思います。

腰についたヒモ?で高速移動が可能な上に、建物にピタッと張り付くことができます。

プロームライダーで武器をソードにして一閃!なんてことも可能です。

今作では、エアレイダー的兵科がなくなりました。

どの兵科でも衛星兵器を呼ぶことができ、セントリーガンなどの武器を設置できます。

武器について

武器は手に入れたあとに、購入しないと使えません。

これが結構高い・・・・・。

¥200,000で使用できる武器があっても、1ステージ平均¥20,000だったりします・・・・。

ただ、1度購入すれば、どの兵科でも使用できます。

フルコンプ狙うなら、そんなに高い金額ではないかも知れません。

また、難易度とステージで出る武器が決まっています。

前作のように、コレがでるまで粘る!という要素がなくなってしまいました。

ですが、コレをクリアすれば確実にコレがでる!という狙ったものを取りに行けるようになりました。

ステージが52ステージ

前作の100以上のミッションが大幅に減らされ、52ステージになりました。

今後のアップデートに期待が高まります。

アイテム持ち込み可

武器以外に、回復アイテムや設置武器、欺瞞体などを持ち込めるようになりました。

クリアを狙うなら、報奨金が減ってしまいますが、惜しみなく使ったほうがいいです。

プレイ動画

実際のプレイ動画はこちら。


クリア後要素

クリア後は以下の要素が開放されます。

クリア後

  • 難易度:DISASTER追加
  • 兵科:プロームライダープロトタイプ追加

総評

私的には、なかなか面白く感じましたが、やはり問題はステージ数の激減。

ご覧の通り、10時間弱でストーリーが終わってしまう短さ。

あとはやり込み要素をやっていくだけになります。

正直、やりこみ要素が膨大だったりするわけですが。

EDFの歌がなくなってしまったのも寂しいですね。

地球防衛軍IRON RAINの評価
アクション性
(4.0)
面白さ
(4.0)
グラフィック
(5.0)
値段
(2.0)
ストーリー
(2.0)
総合評価
(4.0)

バグ

最後になりましたが、ステージ44の旗艦ヴァーベナで起こったバグを紹介します。

地球防衛軍バグ

敵にふっとばされて、船から落ちて戻れなくなった図です。

この吊るされてる感、バグじゃなく仕様なのかなー・・・。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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