ブログ

cloudreadyをインストールしてみた

投稿日:

こんばんは。趣味に生きる者こなゆきです。

今回の記事はChromium系OSで比較的インストールが簡単というcloudreadyのインストールについてです。

cloudreadyをインストールするメリット、デメリットなどを交えてお話したいと思います。

[box class="box33" title="この記事に登場するIT用語"]
[list class="li-niku"]

  • OS
  • BIOS
  • クラウド

[/list]
[/box]

そもそもOSってなんだ?

OSはオペレーションシステム(Operation System)の略で、端末を使用するためのソフトウェアを言います。

パソコンであればWindows、MacOSなど、スマホであればAndroidやiOSです。

さて、ここ数年前からパソコン市場にChromeOSという新たなOSが現れました。

Chromebookと呼ばれるノート型パソコンにインストールされているOSです。

2016年以降のChromebookはGoogle Play StoreのすべてのAndroidアプリが使用できるよう設計されているようです。

しかしながら、ChromeOSはGoogle社が製造パートナーとして最初からインストールされているパソコンでしか使用することができません。

そこで登場するのがChromium系OSです。

Chromium系のOSってなんだろう?

前述の通り、ChromeOSはGoogle社が製造パートナーとして最初からインストールされているパソコン(Chromebook)でしか使用することができません。

Chromium系OSは、ChromeOSのオープンソースの開発バージョンを指します。

簡単に言うとChromeOSの亜種、派生したもので、誰でもインストールが可能です。

その中でも比較的インストールが容易と評判のCloudreadyというOSがこの記事の主役になります。

Cloudreadyでは、ChromeOSとは違い、まだAndroidのアプリを使用することはできませんが、今後使用できるようになっていくと期待されています。

Cloudreadyをインストールした理由

我が家は1年ほど前にDELL社製のInspiron 11 3000 2in1というパソコンを購入しました。

私が所有しているInspiron11 3000 Pentiumモデルと比べても、CPUスコアはそんなに差がない上にメモリは8GB(私のは4GB)で期待度は高かったのですが、ストレージがeMMCだからか、非常に重く感じられるPCでした。

このPCをなんとか使い物にならないか検討して出した答えがOSの載せ替えです。

OSを載せ替えるにあたり、今話題になってるChromium系でも入れてみようと思い立って、今回のCloudreadyのインストールに至りました。

結果的にどうなの?

結果は爆速化の大当たり。

今までWindows10の起動に3〜4分必要だったのに対し、わずか20秒程度で起動。

SSD並の起動の速さです。

Chromium系のOSはeMMCと相性がいいんですね。

対して、我が家の重鎮のノートPC(Windows10、8GBメモリ、core i7 2630QM、640GB HDD)にCloudreadyをインストールしたところ、起動に1分ほどかかりました。

もともと重鎮のノートPCは、Windows10の起動に約3分ほどかかっていましたので、eMMCほど恩恵はありませんがそれでも十分早いです。

Cloudreadyのメリットとデメリット

爆速化したCloudreadyですが、残念ながら万人にオススメできるものではありません。

Cloudreadyのメリット

[box class="box29" title="メリット"]
[list class="li-niku"]

  • 起動が早い
  • ウィルス対策ソフトがいらない

[/list]
[/box]

メリットは大きく2つです。

余計な機能を一切省いたため、デフォルトではブラウザを開くことしかできません。

しかしながら、Google Chromeの拡張機能を増やしていくことで、Office製品も使用できますし、GIMPやPixlr Editorを拡張することにより絵も書くことが可能になります。

ちなみに、Inspiron 11 3000 2in1はCloudreadyをインストール後もタッチパネルを使用することができました。

使い勝手としては、フォルダも決まった場所にしか作れないなど多少の癖はあります。

ただ圧倒的スピード感!

これに勝る正義はありません・・・・・よね?

ウィルス対策ソフトは必要ありません。

Google様がやってくれますので(笑)

デメリット

[box class="box28" title="Cloudreadyのデメリット"]
[list class="li-niku"]

  • 開発環境がない
  • WindowsやMacのソフトウェアが使えない

[/list]
[/box]

XamppやEclipsなどローカルに開発環境を整えることができません。

ただ、Google Drive上だったり、オンラインでそれなりのことはできます。

FTPソフトやエディターなども、ごく限られたものを使用せざるを得ない状況ですね。

とはいえ、Office製品(Word、Excel、PowerPoint、Outlookなど)はGoogle Drive上で使用できたりするので、そこまで不都合は感じません。

一番のネックは、筆まめとか、筆王とかが使用できないこと・・・・!!

年賀状いらねって方は、そんなに悩むとこでもないかと思います。

もっともCloudreadyではなく、ChromebookであればAndroidのアプリを使用できるため、そんな心配もいらないようです。

結局こんな人に向いています

[list class="li-niku"]

  • 開発環境を使用しない方
  • アイキャッチはCanvaの方
  • スピード重視の方
  • WindowsやMacのソフトウェアを使用しない方

[/list]

今のところ、別にWindowsでなくてもいいかなと思っているところです。

NASも問題なく認識するし、Google Drive便利だし、無料で15GBだし、デュアルディスプレイも異常ないし。

また、私の5年ほど前に購入したPCにもCloudreadyをインストールできることを証明しましたので、古いPCをお持ちの方はバックアップ後にCloudreadyをインストールしてみると、生まれ変わることができるかもしれません。

特にCeleronやAMDマシンはすごい恩恵を受けられる可能性が高いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


  • この記事を書いた人

こなゆき

パーフェクト趣味人。 知的好奇心MAX。 ゲーム・パソコン全般・科学・DIY・オーパーツとか怪しげなものも大好物。

-ブログ

Copyright© さぶかるぐらし , 2019 All Rights Reserved.