【WordPress】初心者オススメプラグイン【種類別】

初心者用。プラグインを厳選しよう。

WordPressで記事を書くには、機能を追加できるプラグインは非常に便利です。

ですが、非常に便利なプラグインですが、入れすぎるとサイトが重くなってしまいます。

サイトが重くなれば、離脱率が上がりせっかく書いた記事を読まれることなくブラウザを閉じられてしまいます。

できるだけ少なく。できるだけ便利に。

これを合言葉にこの記事を進めていきたいと思います。

こんな人にオススメ
  • WordPress初心者
  • プラグインを厳選したい方
  • 便利なプラグインを知りたい方
  • そもそもプラグインを知らない人

プラグインってなんだろう?

プラグインは機能です。

プラグインをインストールし有効化することによって、機能が追加されて便利になったりユーザビリティが向上します。

基本的にプラグインは実際に可動するプログラムである本体と、その本体を支える計算などがつまっているライブラリというプログラムと、本体のデザインを司るcssで構成されています。

本体やライブラリは基本的にJavaScriptというプログラムで作成され、cssはプラグイン専用のcssです。

プラグインは常に機能を発揮できるよう、本体をwordpressの各ページのheadタグで読み込んでいます。

したがって、プラグインが増えれば増えるほどheadタグで読み込まれる情報量が増加してしまい、サイトがどんどん重くなる原因になるのです。

ですが、プラグインを入れないままWordpress型ウェブサイトを構築し、便利かつユーザビリティを保つには非常に高度な知識を必要とします。

ウェブサイトの高速性、便利性、ユーザビリティを向上させるには厳選されたプラグインを使用する必要性があるのです。

これだけは入れたい最低限のプラグイン

プラグインの中でも、必須とも呼ばれるプラグインがあります。

それがこちら。

  • Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)
  • Google XML Sitemaps
  • Table of Contents Plus
  • WP Multibyte Patch
  • Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)

Google Analytics Dashboard for WP (GADWP)公式サイトはこちら。

Google Analytics Dashboard for WPはアクセス解析用プラグインです。

Google Analyticsに登録する必要がありますが、自分のサイトのPV(Page View)数や、ページ滞在時間、閲覧したユーザー数などをダッシュボードに表示します。

このアクセス解析により、自分のサイトはどれくらい集客できているかを一目で判断でき、改善していく指標とすることができます。

Google XML Sitemaps

Google XML Sitemaps公式サイトはこちら。

Googleはウェブサイトを常時巡回するロボットプラグラムを使用し、ウェブサイトが検索される順位を決めています。

ですが、世界に何億とあるウェブサイトを巡回するには、非常に長い時間がかかります。

Google XML Sitemapsは、巡回するロボットが読みやすいように、自分のウェブサイトのサイトマップをxmlファイルとして生成し、自動で直接渡してくれるプラグインです。

せっかく頑張って書いた記事、検索されて読んでもらいたいですよね。

Table of Contents Plus

Table of Contents Plus公式サイトはこちら。

WordPress型ウェブサイトを始めるに当たり、いくつかのサイトを閲覧したことと思います。

そのいくつかのWordpress型ウェブサイトの記事のトップに「目次」があったのを見かけたことはないでしょうか?

当サイトでも使用している目次。

これがTable of Contents Plusプラグインです。

見出し情報を読み取り、最初の見出しの上に目次を表示させたり、簡易的なHTML型サイトマップを生成してくれます。

「この見出しは除外する」など、細かい設定が出来るのも大きな魅力。

完全なユーザビリティのプラグインです。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patch公式サイトはこちら。

文字化け防止プラグインです。

WordPressはもともと海外で作成されたソフトウェアであるため、マルチバイト文字(全角文字)を使用すると文字化けを起こしてしまうことがあります。

特にトラックバックやメールフォームなどで頻発し、正確なトラックバック情報やメールの内容を受け取れなくなってしまいます。

また、サイト内検索のキーワードの区切りはシングルバイトスペース(半角スペース)で区切らなければ、正確な検索結果が出ません。

ですが、WP Multibyte Patchプラグインを有効化することで、マルチバイトスペースでも正確な検索結果を表示してくれます。

特に記事が多くなった場合サイト内検索が頼りになりますので、最初から入っているプラグインだからといって軽く見てはいけません。

Akismet Anti-Spam

Akismet Anti-Spam公式サイトはこちら。

スパム対策です。

ブログやアフィリエイトサイトを運営すると、非常にたくさんのスパムコメントやスパムメールが届くようになります。

これを一つ一つ処理していくのは大変な手間です。

Akismet Anti-Spamプラグインは、スパムと判断した場合、自動的に隔離してくれます。

登録制ですが、Akismet Anti-Spamプラグインを有効化しないと処理をする時間が日に日に伸びていきます。

有料プランもありますが、基本的に無料プランで全く問題ありません。

高速化プラグイン

キャッシュ制御やファイル圧縮化、画像ファイル圧縮化により、高速化を実現するプラグインです。

この高速化プラグインはテーマや環境によって、おかしいなと思ったらまずココを疑えと言われているくらい相性に左右されます。

中でもキャッシュ制御系、ファイル圧縮化系は顕著です。

キャッシュ制御プラグイン

キャッシュとは読み込んだhtmlファイルやJavaScriptプログラム、cssファイル、画像ファイルなどの静的ファイルを保管し、次回の読み込み時にキャッシュから読み出すことで高速化する領域のことを言います。

スマートフォンやパソコンのブラウザにも搭載されていますが、レンタルサーバーなどにも保管されています。

自分の端末側のキャッシュをブラウザキャッシュ、サーバー側のキャッシュをサーバーキャッシュやネットワークキャッシュなどとよびます。

サーバーの設定状況にもよりますが、2分でキャッシュクリアされるものや5分以上キャッシュを保管し続けるものなど様々です。

このサーバーのキャッシュを制御するのがキャッシュ系プラグインです。

WP Fastest Cache

WP Fastest Cache公式サイトはこちら。

WordPress最高のキャッシュ制御プラグインと言えばWP Fastest Cacheでしょう。

設定も制御も簡単な上に、高機能です。

WP Fastest Cache以外のキャッシュ系のプラグインを探すのが難しいほど大人気です。

Autoptimize

Autoptimize公式サイトはこちら。

簡単なキャッシュクリア機能を持ちつつ、静的ファイルを圧縮化するプラグインです。

ファイルを圧縮することにより、余分な情報量を減らし、ネットワークをよりスムーズに流して高速化を実現します。

注意点はソースコードが一気に読みづらくなってしまうことですが、ブラウザ付属のデベロッパーモード(開発者モード)やソースコードを表示することがないのであれば、全く問題ありません。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizer公式サイトはこちら。

画像ファイルを劣化させずに圧縮させるプラグインです。

基本的に、ファイルが小さいほどネットワークから受信する情報量が少ないため、高速で表示させることが可能です。

ブラウジング中、なかなか画像が表示されない画像を見たことがあるかと思いますが、その表示が遅い理由はファイル自体が重く、ネットワーク経由でダウンロードする情報量が多いためです。

そもそもパソコンやスマートフォンで保存してある写真を表示させるのが、ネットワーク経由の画像ファイルと同じくらい遅いようなら、買い替えを検討するか、ストレージ内を掃除したほうが良いと言えます。

便利系プラグイン

FacebookやTwitterに自動投稿してくれる便利なプラグインや、ウェブサイト改造中に工事中の画面を表示してくれるなどの便利系プラグインを紹介します。

ただ、便利で使い勝手が良さそうに見えて、意外な落とし穴があるプラグインがあります。

  • AddQuicktag
  • Classic Editor
  • Easy FancyBox
  • Preserve Editor Scroll Position
  • Rinker
  • WordPress Popular Posts
  • TinyMCE Advanced

AddQuicktag

AddQuicktag公式サイトはこちら。

ブログを書くとき、毎回使いたいタグやショートコードを登録できるプラグインです。

AddQuicktagプラグインがないと、一回一回探してショートコードやタグを探す手間が増えてしまい、非常に非効率になってしまいます。

詳しい使い方はココへどうぞ。
参考 AddQuickTagの使い方を紹介!入れるべきタグも教えますMaruaFFi

Classic Editor

Classic Editor公式サイトはこちら。

WordPressが5にバージョンアップし、エディタが従来のビジュアルエディタやテキストエディタではなく、Gutenbergというブロックエディタに変更されました。

私個人としては、非常に使い勝手が悪いと言うか。

ブロックごとに段落や、ボックス、リストなどを分けて記事を書いていくというコンセプトはわかるのですが。

しかも私はタグベタ打ちのテキストエディタ派なので、Classic Editorがないと非常に困ってしまいます。

今後、ブロックエディタも改善されていくでしょうし、それまではClassic Editorプラグインを使い続けようと思っています。

Easy FancyBox

Easy FancyBox公式サイトはこちら。

あまり必要ないかも知れませんが、画像をポップアップするプラグインです。

クリックやタップをしてもらえればわかるかと思いますが、こんな感じです。

ちなみに、この画像はHorizon Zero Dawnというゲーム画像です。

スゴイキレイ!

Preserve Editor Scroll Position

Preserve Editor Scroll Position公式サイトはこちら。

Preserve Editor Scroll Positionプラグインは、記事作成画面でマウスのスクロールを制御してくれるプラグインです。

あまり使っている人はいないようですが、私個人はお気に入りです。

Rinker

Rinker公式サイトはこちら。
アフィリエイトサイトを構築するのであれば、必須のプラグインです。

登録したアフィリエイトタグを、ボタン一つで記事に載せることが出来ます。

WordPress Popular Posts

サイドバーなどに人気記事を表示させるプラグインです。

PVを稼ぐのに最も有効だと言われています。

細かく設定でき、非常に便利なプラグインです。

TinyMCE Advanced

TinyMCE Advanced公式サイトはこちら。

ビジュアルエディタの標準エディタから機能を追加できる便利なプラグインです。

大人気のプラグインのため、記事に載せましたが、私はテキストエディタ派なので使っていません。

まとめ

代表的なプラグインを記事にしてみました。

他にも、プログラムコードを載せるためのシンタックスハイライターや、ウィジェットを追尾させる制御系のプラグイン、SEO関連のプラグインなどたくさん用意されています。

ただ、プラグインは少なければ少ないほどサイト表示は早くなります。

自分に必要なプラグインはこれ!と思うものを厳選して追加してください。

だいたい、プラグインの限度は20個と言われています。

まとめ
  1. プラグインを入れすぎると重くなる。
  2. 自分の記事作成やウェブサイトに必要なプラグインを厳選しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。